「和倉温泉(わくらおんせん)」は　親切(しんせつ)で、温(あたた)かくて、おいしい　温泉(おんせん)です

和倉温泉(わくらおんせん)は　能登半島(のとはんとう)（場所(ばしょ)の　名前(なまえ)）に　あります。海(うみ)に　近(ちか)い　場所(ばしょ)から　温泉(おんせん)の　熱(あつ)い　湯(ゆ)が　出(で)ています。1200年(ねん)前(まえ)、海(うみ)で　働(はたら)いている　人(ひと)が　温泉(おんせん)の　湯(ゆ)の　中(なか)で　休(やす)んでいる　白(しろ)い　鳥(とり)を　見(み)つけました。そして、そこに　温泉(おんせん)が　あると　知(し)りました。

塩(しお)の　味(あじ)の　温泉(おんせん)です

和倉(わくら)温泉(おんせん)の　湯(ゆ)は　とても　熱(あつ)いです。92℃　あります。熱(あつ)いですから、お風呂(ふろ)で　使(つか)う時(とき)は　水(みず)を　足(た)して　使(つか)います。この　温泉(おんせん)の　お湯(ゆ)には　塩(しお)が　入(はい)っています。体(からだ)に　いいです。この　お湯(ゆ)の　風呂(ふろ)に　入(はい)ったら、身体(しんたい)が　とても　温(あたた)かくなります。それから、この　お湯(ゆ)は　飲(の)んでも　いいです。

町(まち)の　人(ひと)たちは　親切(しんせつ)です

和倉温泉(わくらおんせん)には　温(あたた)かいものが　もう　一(ひと)つ　あります。それは、町(まち)の　人(ひと)たちです。和倉(わくら)温泉(おんせん)の　人(ひと)たちは　親切(しんせつ)です。日本(にほん)の　旅館(りょかん)の　人(ひと)たちは　みんな　丁寧(ていねい)で　親切(しんせつ)ですが、和倉(わくら)温泉(おんせん)の　旅館(りょかん)の　人(ひと)たちは　特(とく)に　親切(しんせつ)で、有名(ゆうめい)です。

和倉温泉(わくらおんせん)には　新(あたら)しいものと　古(ふる)いものが　いっしょに　あります

和倉温泉(わくらおんせん)は　古(ふる)い　温泉(おんせん)の　町(まち)です。でも、町(まち)の　建物(たてもの)は　あまり　古(ふる)くないです。

和倉(わくら)温泉(おんせん)の　建物(たてもの)は　新(あたら)しいですが、建物(たてもの)の　中(なか)は　昔(むかし)の　日本(にほん)のように　作(つく)ってあります。

和倉(わくら)温泉(おんせん)の　旅館(りょかん)は　海(うみ)の　近(ちか)くに　多(おお)いです。きれいな　海(うみ)の　景色(けしき)を　楽(たの)しむことが　できます。

和倉温泉(わくらおんせん)には　50年(ねん)ぐらい　昔(むかし)の　少(すこ)し　古(ふる)い　日本(にほん)の　景色(けしき)も　ありますし、もっと　昔(むかし)の　日本(にほん)の　景色(けしき)も　あります。

旅館(りょかん)で　おいしい　料理(りょうり)を　食(た)べて　ください

和倉(わくら)温泉(おんせん)の　旅館(りょかん)の　料理(りょうり)は　おいしいです。近(ちか)くの　海(うみ)で　とった　新(あたら)しい　魚(さかな)を　食(た)べることが　できるからです。

それから、能登(のと)半島(はんとう)の　おいしい　野菜(やさい)を　食(た)べることも　できます。

最後(さいご)に

和倉(わくら)温泉(おんせん)の　お湯(ゆ)は　体(からだ)に　いい　お湯(ゆ)です。人(ひと)も　親切(しんせつ)です。そして、食(た)べ物(もの)も　おいしいです。新幹線(しんかんせん)から　東京(とうきょう)から　すぐ　行(い)くことが　できますから、一(いち)度(ど)　来(き)て　ください。

和倉(わくら)温泉(おんせん)について　何(なに)か　わからない時(とき)は　和倉温泉観光協会わくらおんせんかんこうきょうかいに　聞(き)いて　ください。
住所(じゅうしょ):〒926-0175 石川県(いしかわけん)七尾市(ななおし)和倉町(わくらまち)2-13-1
電話(でんわ):0767-62-1555
メール(mail):info@wakura.jp
時間(じかん):8:30〜17:30
休(やす)みの日ひ:ありません